武田信玄息女 松姫様避難ルート説

天正10年3月織田・徳川軍による甲州攻め時、武田信玄息女の松姫様が避難したルートの説です。
この説を唱えている方は地元(大月市)で山岳ガイドを長くされている方です。この方のお話しによると地元伝承の松姫関連の鏡石と足洗石を甲州市大月市の境の尾根で発見したとのことです。
[避難ルート]
甲州市大和町田野-ハマイバ丸-大蔵高丸-黒岳-雁ガ腹摺山-大峰(引返す)-雁ガ腹摺山黒岳-小金沢山-大マテイ山-奈良倉山


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